伴走型コンサルティングの場

アニマル・シンキング 組織課題を見える化するスイッチ 日経BP社出版「日経情報ストラテジー」掲載 メディア掲載情報

共に考え、走るパートナーは必要ありませんか?

伴走型コンサルティングの場

経営課題を解決するために、2つのコンサルティング会社に解決に向けた
提案を依頼した。
1社は、1カ月後に、専門的見地から何をすべきか?他社事例を踏まえた
「べき論」を提示してくれるという。
もう1社は、組織診断によって具体的に会社の状況を把握した上で、
適切な処方箋を3カ月後に提案してくれるという。
その診断結果がどうであれ、処方箋を必ず納得の上、実行してもらう必要があるとのこと。どうも帯に短したすきに長し・・・といった印象だ。
もう少し、課題の形成から一緒に取り組み、解決に向けてのプロセス構築を支援しながら、課題解決及びそのノウハウを共有してもらえるような
サービスは無いのだろうか?

コンセプト

  • お客様の課題設定支援を行います!
  • べき論を押し付けず、お客様に伴走して解決策を考える支援を行います!
  • 必要な専門知識、事例は必要な時、場面でお伝えします!

成果物

  • 納得感の高い課題設定、実行可能な解決策が導き出されます!
  • コンサルティングのノウハウがお客様の手元に残ります!

具体的なサービス内容

  • ファシリテーションによって、課題設定、解決に向けたプロセス設計をお手伝い致します!

見えない価値

  • お客様の問題認識が具体的な形で見える化されます
  • コンサルタントの課題解決ノウハウが組織に定着します
  • お客様ご自身で設定した課題となるので、やる気が出ます!

こんな悩みを抱えていらっしゃる企業

  • 通常のコンサルティングに満足出来ない

主な対象者(実績)

  • 組織開発、人材開発戦略をご担当されている方へ
  • 経営企画をご担当されている方へ
  • グローバル人材育成をご担当されている方へ

・お客様ご自身で解決策を見つけ出すのではなく、コンサルタントに完全な解決策を
 期待される場合、あまりお役に立てません

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