パフォーマンスファシリテーター

アニマル・シンキング 組織課題を見える化するスイッチ 日経BP社出版「日経情報ストラテジー」掲載 メディア掲載情報
代表取締役 大江 功次 (おおえ こうじ)
パフォーマンスファシリテーター 三宅 潤一(みやけ じゅんいち)
研修やファシリテーションを目的とするのではなく、あくまで手段として捉え、
現場での成果を出すことに全力を傾けることがモットー。
アクションラーニングやファシリテーションの手法を研修とコンサルティングに
融合したハイブリッド型を強みとする。
マネジメント、リーダーシップ、チームビルディング、コミュニケーション、
モチベーション向上、問題解決、業務改善、発想力、財務等を得意とする。
また、複数回継続して成果を出すハイブリッド型研修では、組織変革やM&A後の
組織風土統合、コミュニケーション改善、営業プロセス改善、プロジェクト立て直し、
特許数の向上、などのテーマの経験がある。
また、ファシリテーターの養成にも力を入れている。
【主な実績】
商社、監査法人、システム会社、化粧品メーカー、建設会社、総合電機メーカー、
ゲーム制作会社、化学メーカー、半導体メーカー、損保会社、鉄道会社、
自動車メーカー、食品メーカー、飲料メーカー、ソフトウェア会社、不動産会社、
製薬会社、航空会社、労働組合、区役所、大学 等
【キャリア】
大学卒業後、コンサルティング会社や研修会社で、法人営業、経営コンサルティング、
研修講師、経理・総務などを担当。難易度の高い「職務転換研修」で講師デビューし、
先輩講師を押えて最高評価を得る。その後、新人からマネージャーまでの階層別研修や
マーケティング、財務、ロジカル・シンキング、問題解決、ソリューション営業などの
テーマで講師を担当し、クライアントから高い評価を得る。

2003年 研修の限界とコンサルティングの限界を感じていたところで、アクション
ラーニングとファシリテーションに出会う。本格的に研修やコンサルティングに
取り入れ、普及に努める。

2004年 研修だけを実施してお茶を濁すのではなく、「現場で成果を出すことに
責任を持つ」ということを理念に、G−ソリューション株式会社を設立、代表取締役に
就任する。単発の研修だけではなく、研修とコンサルティングのハイブリッド型の
ソリューションを長期間に渡って実施し、成果を上げている。

産能大学経営情報学部卒
米国ジョージ・ワシントン大学 アクションラーニング&リーダーシップ コース修了
日本選択理論心理学会員
日本ファシリテーション協会会員
技術評論社刊 『エンジニアマインドVol.4 Vol.5』アクションラーニング特集 執筆
SMBCコンサルティング社刊 『しなやかな組織を作る!チームビルディング』 執筆
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